鄭夢憲会長の死去についてア太委スポークスマンは4日、声明を発表し、「北南関係の発展を快く思わないハンナラ党が不法、非法によって作り出した特検の刀による他殺である」とハンナラ党を非難した。また、「鄭会長を追悼する気持ちから弔意期間を含め一定期間、金剛山観光を臨時に中断」することを現代峨山側に提案した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2003.8.7]