中華人民共和国創建54周年に際し、対外文化連絡委員会と朝中友好協会中央委員会が9月27日夕、平壌の玉流館で宴会を催した。金秀学友好協会委員長(保健相)、武東和駐朝大使がそれぞれ演説。武大使は「伝統的な中朝友好はこんにち、新しい世代の指導者たちの深い関心のなかで継承、発展している」と語った。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2003.10.2]