金永南最高人民会議常任委員会委員長は2月28日、ボスニア・ヘルツェゴビナの南部ストラツ近くの山岳部でマケドニアのボリス・トライコフスキ大統領の乗った小型飛行機が墜落(26日)し、同大統領が死亡したことでリュブチョ・ヨルダノフスキ大統領代理に弔電を送った。
弔電は、マケドニア政府と人民、遺族に深い哀悼の意を表すると指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.3.3]