開城工業地区土地賃貸借契約締結
開城工業地区建設第1段階の100万坪工場区域に対する土地賃貸借契約が13日、開城で締結され、北側から中央特区開発指導総局の朴昌蓮総局長、南側から韓国土地公社の金辰浩社長と現代峨山の金潤圭社長が契約書にそれぞれ署名した。
北南間の土地賃貸借契約が締結、発効したことにより、開城工業地区第1段階の100万坪工場区域に対する工事が本格的に進められるようになった。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.4.17]