金永南最高人民会議常任委員会委員長は25日、ロシアで旅客機墜落事故が起きたことに関連し、ウラジーミル・V・プーチン大統領に慰問電を送った。
電文は、事故により多数の人命被害が出たという衝撃的な悲報に接して、大統領と大統領を通じて犠牲者とその遺族に慰問と哀悼の意を表すると指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.8.28]