金永南最高人民会議常任委員会委員長は24日、イエメン革命節42周年に際し、同国のアリ・アブドッラー・サーレハ大統領に祝電を送った。
祝電は、大統領と政府、人民に祝賀のあいさつを送りながら、国の進歩と繁栄のための大統領の事業で成果があることを願った。
また、両国間の親善協力関係が今後も強化、発展するとの確信を表明した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.9.27]