朝鮮労働党、ジンバブエの党大会に祝電 |
朝鮮労働党中央委員会は11月30日、ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(党)第4回全国人民大会宛に祝電を送った。 祝電は、党の指導のもとにジンバブエ政府と人民が帝国主義の干渉と圧力策動を排撃し、国の自主権と民族的利益を守るたたかいで収めた成果を強固にし、党をいっそう強化するうえで大会が重要な契機になるものと確信すると指摘した。 また、朝鮮労働党との友好、協力関係が今後も発展し続けるものと信じ、大会の活動で大きな成果が収められるよう心から願った。(朝鮮通信) [朝鮮新報 2004.12.2] |