朝鮮の韓昌彦大使は11月30日、インドのアブドル・カラム大統領に信任状を提出した。
大統領は席上、自主性と自力更生は国家発展の強力な推進力となり、こんにち重要なことは諸国間の経済協力を強化することであると指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.12.11]