全日本アマチュア選手権出場選手 |
気持ちで負けない(尹文鉉選手、ライトウェルター級) 東京朝高ボクシング部出身。第12回全国高校ボクシング選抜大会優勝、00、01年度全国高校総体(インターハイ)出場。体育学部3年、主将。 「朝高時代から1戦1戦大事に戦うことを心がけてきた。初の全日本大会だが、気持ちで負けないようにしたい」 上位進出を狙う(李冽理選手、ライト級) 大阪朝高ボクシング部出身。第11回全国高校ボクシング選抜大会優勝、00年度全国高校総体(インターハイ)出場。体育学部4年。 「全日本大会に出場するのが一つの目標でもあったので全力を尽くしたい。やるからには上位進出を目指す」 ベストの状態で臨む(高正浩選手、ライトフライ級) 東京朝高ボクシング部出身。01、02年度全国高校総体(インターハイ)出場。体育学部2年。 「都での優勝は練習、コンディションの調整がうまくいったため。本大会でもしっかり調整してベストの状態で臨みたい。まずは1勝だ」 [朝鮮新報 2004.10.14] |