top_rogo.gif (16396 bytes)

2月からは新メニューも−お好み焼き、鉄板焼き・「一(はじめ)」(岡山市)

 2003年10月1日に屋号を変え、リニューアルオープンした。

 店内はアットホームな作り。店内に入るとすぐに、知り合いの書道家に書いてもらった「一」という力強い文字が目に飛び込んでくる。座席、テーブル、カウンターを含む21席。

 岡山市内の飲食店街の一角に位置する同店近郊にはオフィスが多く、会社帰りのサラリーマンが頻繁に立ち入る。

 店を一人で切り盛りする黄悦子さん(45)は、「価格がリーズナブルなお好み焼き、おいしい朝鮮料理の鉄板焼きが食べられますよ」と微笑む。

 お好み焼きの生地は山芋をベースに、黄さんが全国のお好み焼きを食べ歩きしながら研究を重ねた独自の隠し味をプラス。関西風に仕上げた。

 人気メニューは、野菜たっぷりでヘルシーなホルモン鉄板(750円)、スジ玉(900円)、ネギをふんだんに使ったぶたネギ焼き(700円)。焼肉定食(700円)、ホルモン定食(700円)などのランチメニューも好評だ。

 また、辛いのが好みという客には、ソースに「コチュジャン」を加えることもできる。その味にひかれリピーターも増えており、「2月からは新メニューを出す」と意欲的。カルビ、ミックスホルモン、イカの野菜炒めなどを考案中だ。

 最初のオープンは03年4月。子どもらが独立したのを機に「いざ始めてみよう」と決心した。

 兵庫・姫路の実家がお好み焼きをやっていたとあって、「一人でやるならお好み焼き」と決めていた。

 もうすぐ2年が経とうとするも、「まだまだ勉強することはたくさん。もっとおいしいものを作って、お客さんを満足させたい」。(c)

 営業時間:午前11時〜午後2時、午後5時〜10時。毎週日曜、祝日休。岡山市磨屋町7−11磨屋町パレス1階(TEL 086・222・1221)

[朝鮮新報 2005.1.19]