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創立10周年を迎えた東京同胞結婚相談所 「質量両面で変化を」

東京同胞結婚相談所に結婚式のサポートをしてもらった夫婦

 4月24日に設立10周年を迎えた東京同胞結婚相談所。その記念宴が4月26日に椿山荘(東京都文京区)で行われ、約180人が参加した。

 祝賀宴では同相談所の朴石夏所長が報告。この間さまざまな相談を受ける過程で、民族結婚の重要さを再確認すると同時に、同胞固有の問題や相談を解決すべく努力してきたと述べた。また、この10年間の活動は基本的なことをこなしてきたもので、これからもやるべきことが多いと語った。これからも民族結婚の専門機関としてさまざまな機関と協力しあいながら、結婚に関するすべての相談に応じていくと述べた。

 祝賀宴では、同相談所を通じて結婚した男性のメッセージが紹介され、結婚式を挙げるにあたって同相談所に協力を得たという夫婦が紹介された。結婚式の準備は何から手を付けたらいいか全くわからなかったが、同相談所に話したところ細やかにサポートしてくれ、無事に結婚式を迎えることができたという。

 また、関東(神奈川、西東京、埼玉、茨城、群馬、長野、栃木)の各相談所の役員が紹介された。役員を代表してあいさつした神奈川同胞結婚相談所「メアリ」の尹旗東所長は、「結婚相談は総聯の花形産業であると思っている。昨日までは準備期間だったと思って、今日から質と量の両面で大きな変化をもたらすべき。これからも同胞たちのニーズに応えていきたい」と語った。

 祝賀宴ではこのほかに金剛山歌劇団、東京朝鮮歌舞団による公演、抽選会などが行われた。(安愛麗記者)

[朝鮮新報 2005.5.14]