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名古屋初級トブロ−ともに祭り2005 開校5周年、協力に感謝

「より良い社会目指しともにがんばろう」

名古屋初級生徒たちの公演

 名古屋朝鮮初級学校創立60周年、開校5周年、8.15祖国解放60周年記念「名古屋朝鮮初級学校 トブロ−ともに祭り2005」が8月7日、白川公園中央運動広場(名古屋市中区)で行われ、同校生徒と園児、同胞学父母、日本人ら約800人が参加した。

 同校オモニ会が用意した屋台と朝青のゲームコーナーが並ぶなか、開会セレモニーが行われ、同校の呉炳佑校長があいさつした。

 呉校長は「開校6年目を迎え生徒、園児数が35人増えた。この期間、『1口3千円愛校運動』などで、同胞、商工人、学父母、日本の友人のみなさんから本校に寄せられた協力は、かぎりなく温かかった」と述べた。

 来ひんとしてあいさつした岡本康宏・名古屋市議は民族教育に理解を示しながら、乗り越えなければならない壁がたくさんあるが、より良い社会を目指しともにがんばろうと呼びかけた。

若い世代、力強い

 今年の「トブロ祭り」では、支部対抗芸術競演大会が行われ、多くの同胞たちが出演した。6つの支部から7つの演目が披露され、名中支部・東海知多支部合同の民族打楽器と洋楽器演奏「シンプリ」が優勝した。

 同校の生徒、園児らも朝鮮の歌と舞踊を披露。東海朝鮮歌舞団の公演も行われた。

 「トブロ祭り」では、アボジ会と朝青が会場設営を行い、オモニ会が屋台を準備。子どもたちは屋台を楽しんでいた。最後に行われた抽選会も大盛況だった。

 参加者たちは「1年に1回、こうして同胞たちが集まって楽しいひと時を過ごせるトブロ祭りを楽しみにしている」「若いアボジ、オモニたち、朝青トンムたちが一生懸命がんばっている姿が力強くほほ笑ましい」と感想を述べた。【名古屋初級】

[朝鮮新報 2005.9.13]