top_rogo.gif (16396 bytes)

祖平統 ハンナラ党の策動を糾弾

 祖国平和統一委員会(祖平統)スポークスマンは9月10日、ハンナラ党が反統一・再執権の野望を露にしていることを糾弾する談話を発表した。

 談話は、ハンナラ党が6.15共同宣言発表5周年を機に平壌を訪問した南朝鮮当局代表団に対し、北南関係において提起されている諸問題に大きな度量で明快な解決をもたらした北側の誠意と好意に対して途方もない言いがかりをつけたとし、次のように指摘した。

 彼らは、北側代表団が8.15の際に「顕忠院」を訪れたことについても「北特有の心理戦」「陥穽」などと言い、それにだまされてはならないと罵詈雑言を浴びせた。

 ハンナラ党のこのような動きは、南朝鮮で急激に高まっている連北統一気運を骨抜きにし、北南関係の進展を阻み、大勢を逆転させて来年の地方選挙と2007年の大統領選挙で有利な地位を占めようとする企図から発したものだ。

 当委員会は、和解と団結、統一を願う同胞の志向に逆行して民族内部に不信と対決を鼓吹し、6.15共同宣言の履行と北南関係の発展に大きな障害をつくり出しているハンナラ党の策動を全民族の名において糾弾する。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2005.9.16]