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〈第4回6者会談〉 朝鮮外務省代弁人 一貫した立場の反映

 朝鮮外務省スポークスマンは6者会談で共同声明が出たことと関連し、次のような談話を発表した。

 1、われわれは朝鮮半島の非核化という最終目標をどうしても実現しようとの原則的で公明正大な立場と雅量を持って、忍耐力のある真摯な立場で今回の会談に臨み、最終的にすべての挑戦を勝ち抜き「言葉対言葉」の公約である共同声明が合意するようにした。

 2、共同声明には朝米間の核問題解決に関するわれわれの一貫した立場が反映され、全朝鮮半島の非核化に責任ある米国と南朝鮮の義務事項も明らかにされた。

 3、われわれは米国が軽水炉提供を通じて、われわれをしてNPTから脱退するようにした根源を除去するよう強力に求めた。

 4、会談で米国をのぞくすべての関係国は、われわれの平和的核活動の権利を尊重し、われわれに軽水炉を提供する問題を討議するのに賛成した。

 5、6者は今回の共同声明を通じて合意した事項を今後、「行動対行動」の原則にそって段階別に履行するための、調和のとれた措置を取ることにした。

 われわれは今回の共同声明で明らかにされたように、米国がわれわれに信頼醸成の基礎となる軽水炉を提供した段階でNPTに復帰し、IAEAと核保障措置協定を締結し履行するだろう。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2005.9.20]