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軍縮会議総会で朝鮮代表 「行動対行動」の段階注視

 9月22日、ジュネーブ軍縮会議総会で朝鮮代表が演説し、朝米間の核問題に関する第4回6者会談2ラウンド終了に触れ、朝鮮は米国が今後「行動対行動」の段階でいかに動くかを綿密に注視すると強調した。

 代表は、朝鮮半島の非核化という総体的目標を実現しようとする原則的かつ公明正大な立場と雅量を持って朝鮮は粘り強く、そして真しに今回の会談に臨むことにより、ついにすべての挑戦を克服して「言葉対言葉」の公約である共同声明が合意されるようにしたと述べた。また、共同声明には、朝米間の核問題の解決に関するわれわれの一貫した立場が反映され、全朝鮮半島の非核化に責任のある米国と南朝鮮の義務事項も明白にされていると指摘した。

 そして、朝米関係が正常化されて信頼が築かれ、われわれが米国の核脅威をこれ以上感じなくなれば、われわれに核兵器は一つも必要なくなると述べ、従って基本中の基本は米国がわれわれの平和的核活動を実質的に認める証拠となる軽水炉を一日も早く提供することだと指摘した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2005.10.4]