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第5回6者会談 南の市民団体が会見 「民族共助の方法を」

 「われわれは覇権政策に縛られ世界と朝鮮半島の平和を蹂躙している米国とブッシュに反対する強力なたたかいを展開していく」

 9日から第5回6者会談が始まったのにともない、統一連帯、民衆連帯をはじめとする市民社会団体メンバーらが同日、ソウルで記者会見を開き、「6者共同声明発表後、朝鮮半島には平和ではなくむしろ米国による新たな対決と緊張が醸し出されている」との憂慮を示した。

 彼らは会見文を通じて、「5026、5027、5029など(の北侵作戦計画)を点検、修正するなど6者会談以後、米国の対北敵対行為がむしろ強化されている」として、「これは米国による組織的で計画的な共同声明破棄行為」だと主張した。

 統一連帯のハン・サンリョル常任代表議長は「6者会談を破たんさせようとの米国の術策にはまってはならない。南の政府は北の立場を理解し前進させながらともに進む民族共助の方法を見つけねばならない」と強調した。

[朝鮮新報 2005.11.11]