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平壌自転車合弁工場が操業開始

 平壌9日発朝鮮中央通信によると、このほど操業した平壌自転車合弁工場が生産を始めた。

 同工場では、都市と農村用、山岳用、子ども用、荷物運搬用の自転車をはじめ20余種の輸送機材を生産する。自転車本体の部品は、アルミニウム合金とマグネシウム合金、カーボン、グラスファイバー樹脂などで結合された材質を利用している。

 電動自転車にはフロントサスペンションが装備され、21段の変速ギアを備えている。時速は20Km/h。

 最上の車体フロントサスペンションを備えた18段と21段変速ギアの自転車もある。

 特殊用輸送機材のなかには、荷台が平たくなっている3輪車と都市で利用する各種規格の荷台式3輪車もある。

 床面積が1万800余m2の同工場には組立ライン設備が完備し、年産能力は数10万台。

 中国・天津デジタル貿易責任有限公司と合弁している同工場では、利用者の要望に応じた受注生産も行う。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2005.11.18]