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〈論調〉 米と追従勢力は「人権」騒動中止を

 米国が自分らの主導のもとにソウルで第2回「北朝鮮人権国際大会」を開催し、「ソウル宣言」を採択した。

 今回の「大会」は、米国をはじめ反朝鮮謀略に血眼になった不純勢力が朝鮮の人権状況をねつ造して「制度的問題」に仕立て、国際化しようとするきわめて不純な政治的陰謀の産物だ。

 米国の反朝鮮「人権」騒動は国際社会の目をほかにそらすための危機回避策の一つだ。

 米国は今、朝鮮の自主的対外政策に対する体質的な拒否感から朝鮮の国際的イメージを傷つけようと焦っている。自分らの「先核放棄」要求が排撃されるや米国は、「制度圧殺」を実現する妄想のもとに人権という神聖な名を盗用している。

 諸般の事実は米国が、6者が公約した「9.19共同声明」の精神を乱暴に踏みにじっており、朝鮮半島の核問題解決には何の関心もなく対朝鮮敵視政策に引き続き執着していることを示している。

 米国と追従勢力は反朝鮮「人権」騒動を即刻中止すべきである。(9日発朝鮮中央通信論評)

[朝鮮新報 2005.12.16]