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全国同胞結婚相談所でいっせいにエントリーキャンペーン開始 6月1日から7月31日まで

広げよう民族結婚の輪

 同胞たちの切実な要望と、民族性に満ちた同胞社会の展望を切り開くために設立された同胞結婚相談センターは、今年12周年を迎える。この間、6つの地方センターと37カ所に結婚相談所が開かれ、2492人の民族結婚を成就させた。同胞結婚相談所(チョンシル・ホンシルネットワーク)では、6〜7月の2カ月を新規会員獲得月間としてエントリーキャンペーンを実施する。その内容を紹介する。

入会金50%オフ、プレゼントも

 同胞結婚相談所が新規会員獲得のためのキャンペーンを実施するのは初めてのこと。

 在日同胞を取り巻く環境が複雑化し、諸般の事情で民族結婚も年々減少する中で、民族性を固守し、仲むつまじく豊かな同胞社会を築くためにも同胞結婚相談所によせられる期待は日々増している。

 今回のキャンペーンではより広い出会いの場を、より多くの同胞に提供するため、キャンペーン期間に入会すれば入会金50%オフという特典を設けた(通常2万円を1万円に)。また、抽選で豪華賞品が当たる特典もある。

 チョンシル・ホンシルネットワークでは、昨年からインターネットを利用した新マッチングシステムを導入している。入会したその日に、全国どこからでも最新の情報を得ることができ、当日に希望に沿った相手の紹介も受けられる。

 各相談所ごとに独自の特典、イベントも用意されている。

 たとえば中央センターではキャンペーン期間中、中央センターを通して京王プラザホテルなど13の式場と成約の場合、プランの割引、料理、飲み物の割引など特典が適用される。

 またキャンペーン期間中、各地域において民族結婚について考える講演会、座談会、相談会なども企画している。詳しくは最寄の相談所へ。

マッチングシステムですぐにご紹介

 チョンシル・ホンシルネットワーク(同胞結婚相談所)は今日まで民族結婚の窓口として、延べ1万3529人のチョンシル・ホンシル会員を網羅し、1万9000回の見合い、209回の「出会いのパーティー」を行い、2492人の民族結婚を成就させた。

 チョンシル・ホンシルシステムの流れは、入会前のサポートとして資料の請求と無料カウンセリングを受けられ、入会の申し込み後には会員登録され、コンピュータマッチングとカウンセラーの判断で見合い、または「出会いのパーティー」で相手を選び交際する。そしてめでたく成婚という流れだ。

 最近の統計によると、婚姻届提出数の80%が国際結婚という厳しい状況があり、晩婚化、非婚化の兆候もでている。

 各地の同胞結婚相談所では、キャンペーン期間中に同胞の中で積極的に宣伝活動を行い民族結婚に対する意識を高め、チョンシル・ホンシル会員を増やし、同胞社会に活気を与えようと新たな決意に満ちている。

 チョンシル・ホンシル「エントリーキャンペーン」事務局の李洋成事務局長は「今回、全国37カ所の同胞結婚相談所で、いっせいに行われるチョンシル・ホンシルエントリーキャンペーンは、同ネットワークのマッチングシステムで入会したその日にご紹介をキャッチフレーズに、6月1日から7月31日まで行われる。

 今回のキャンペーンは、在日同胞を取り巻く結婚問題を同胞社会全体の問題と捉え、全同胞的運動として同胞生活相談総合センター、各機関などとの連携のもとに行う。

 キャンペーン期間中、各地域ごとにさまざまな企画、イベントなどを準備している。期間限定の特典もある。詳しくは近くの同胞結婚相談所までご連絡を」と語っている。(エントリーキャンペーン事務局=TEL 03・3818・7001)

[朝鮮新報 2006.6.6]