top_rogo.gif (16396 bytes)

第9回国際商品展覧会 13カ国 217社でにぎわう

 【平壌発=李相英記者】第9回平壌春季国際商品展覧会が15日から18日まで3大革命展示館で、かつてない規模で行われた。

 中国、タイ、スペイン、フランス、スイス、ドイツ、イタリアなど13の国と地域から217社が参加した。うち朝鮮からの参加は21社。

注目を集めた富強(プガン)会社のバイクコーナー

 会場は、国内外の企業関係者、市民らでにぎわった。シリア政府経済代表団、中国国際貿易促進委員会、中国国際商会代表団、南朝鮮開発研究院メンバーなどで構成する参観団も参観した。

 会場には鋼鉄製品、工作機械、電気製品、医薬品、農薬および化学肥料、石油化学製品、各種日用品、食糧などが展示された。

 中でも、朝中合弁の平津自転車会社の3人乗り自転車、富強(プガン)会社(朝鮮)のバイクが注目を集めた。また、化粧品を展示したロックスレー会社(タイ)のブースには多くの女性客が集まった。

 展覧会開催期間中には、商品展示や販売活動のほかに、外国企業を対象とした投資説明会、貿易説明会も行われた。関係者によると、企業間の活発な接触と交渉の結果、多くの輸出入契約、合作契約が結ばれたという。

 平壌国際商品展覧会は、朝鮮の対外貿易の活性化、各国企業間の多方面の交流を目的に9年前から毎年開催されている。開催の要請も年々高まっており、昨年は初めて秋季の展示会も開催した。今後さらに規模が拡大する見通しだ。

[朝鮮新報 2006.5.26]