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〈論調〉 全同胞が統一愛国運動に

 祖国統一は当局や数人の政治家、個別人士の力だけでは成し遂げられない。内外の全同胞が祖国統一という民族共同の偉業のために思想的、階級的相違を後回しにして統一運動に立ち上がってこそ、統一偉業が試練と難関を乗り越えて前進し、勝利することができる。

 また、現実は内外の全同胞が祖国統一運動に責任感をもって立ち上がることを求めている。

 現在、北南関係の発展と祖国統一運動の力強い前進を阻もうとする米国の犯罪的な策動は極度に達している。

 米国は、わが民族同士が和解と団結、統一の道へ進んでいる6.15時代の流れを阻みながら第2の朝鮮戦争を挑発しようと無分別に狂奔している。

 米国の悪らつな反朝鮮策動と時を同じくして、ハンナラ党をはじめ南朝鮮の親米保守勢力も再執権野望を実現し、北南対決の過去を再現させることに全力量を集中させている。

 内外の反統一勢力の挑戦と妨害策動を退ける力は、民族挙げての統一愛国運動にある。

 内外の全同胞が6.15共同宣言の旗じるしに沿って統一愛国運動にいっせいに立ち上がれば、米国とハンナラ党の反統一策動がいくら悪らつでも、朝鮮民族は祖国統一偉業を引き続き勝利のうちに前進させることができる。

 こんにち、朝鮮民族が展開している統一運動は自主統一、反戦平和、民族大団結の3大愛国運動である。まさしくここに祖国統一運動の進路があり、不敗の威力がある。(労働新聞1日付論説)

[朝鮮新報 2006.6.3]