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〈論調〉 「わが民族同士」の理念で

 今年の共同社説には統一の実現におけるすべての問題を民族の尊厳と利益を優先視して解決する問題が強調されている。この思想は統一問題の本質から出発し、わが同胞の等しい志向と意思を反映したものとして正当かつ現実的なものである。

 「わが民族同士」の理念を守り抜くのは、共同社説の思想を貫徹するうえで要である。北南関係と統一問題の解決におけるすべての問題を「わが民族同士」の理念にもとづいて解決することを鉄則とすべきである。

 そうしてこそ、外部勢力と反統一勢力の妨害策動を粉砕し、北南和解、協力と統一のためのたたかいを名実ともに民族の尊厳と利益のための愛国活動に発展させることができる。

 外部勢力の侵略と干渉に反対して断固とたたかうべきである。北と南は、統一問題の解決において外部勢力の干渉を排撃し、民族優先、民族重視の原則を貫徹すべきである。

 自主統一、反戦平和、民族大団結の3大愛国運動は朝鮮民族の尊厳と利益のための聖なる愛国闘争である。

 全同胞は、「わが民族同士」の旗じるしのもと3大愛国運動を力強く繰り広げることにより、統一の新しい転機を開くべきである。(労働新聞3日付論説)

[朝鮮新報 2006.6.9]