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北南離散家族特別面会 通常の2倍 400家族、6.15発表6周年で

 北南離散家族の特別面会が19日から金剛山で行われている。

 今回の特別面会は6.15共同宣言発表6周年に際して行われ、規模は従来の2倍。すなわち、北と南からそれぞれ200家族、計400家族が4陣に分かれ、今月30日までに2泊3日ずつの予定で面会する。

 19日午後、第1陣の面会者らが約半世紀ぶりの再会を果たし、会場は涙と喜びに包まれた。同日夕の歓迎宴に一緒に参加した面会者らは、翌日、ホテル個室での個別面会後、三日浦共同ハイキングを楽しみ、3日目は別れのあいさつを交わした。

 第2陣の面会は22〜24日、第3陣は25〜27日、第4陣は28〜30日の予定で行われる。

 最終の第4陣では、北側にいるキム・ヨンナムさんと、南側にいる母、チェ・ゲウォルさんとの面会が予定されており、注目されている。

 今回の面会事業は、今年2月金剛山で行われた第7回北南赤十字会談の合意によるもので、6.15共同宣言発表後14回目となる。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2006.6.22]