top_rogo.gif (16396 bytes)

対文委と朝中親善協会が招宴

 朝中友好協力相互援助条約締結45周年に際し、対外文化連絡委員会(対文委)と朝中親善協会は10日、平壌の人民文化宮殿で宴会を催した。

 中国共産党政治局員の回良玉副首相を団長とする中国親善代表団と中国人民対外友好協会の陳昊蘇会長を団長とする同協会および中朝友好協会代表団、武東和・駐朝中国大使と大使館員、中国のゲストが招かれた。

 また、朝鮮の郭範基副総理と朝中親善協会委員長の金秀学保健相、朝鮮労働党の朴慶善副部長、崔秀憲外務次官、金英淑農業次官、対文委の全英鎮副委員長、関係者が参加した。

 金秀学保健相は演説で、今から45年前に金日成主席が周恩来首相と共に朝中友好協力相互援助条約に署名して両国間の親善関係を新たな法的土台の上で発展させることのできる確固たる基礎を築いたことに言及した。また、われわれは中国人民が今後、中国共産党が提起した「三つの代表」重要思想と「科学的発展観」「調和の取れた社会主義社会建設」路線と政策をしっかり具現することにより、小康(いくらかゆとりのある)社会を全面的に建設し、全国の完全な統一偉業を必ず実現するものと確信すると強調した。

 回良玉副首相は演説で、昨年10月と今年1月、胡錦濤総書記と金正日総書記が成功裏な相互訪問を通じて両国間の関係発展と重大な国際問題に対する合意を遂げたことにより、中朝関係は新たな発展の道に入ることになったと強調した。そして、中朝親善、協力関係を強化、発展させることは中国の党と政府の揺るぎない戦略的方針であるとし、「伝統継承、未来志向、善隣友好、協力強化」の精神にのっとって今後も中朝親善、協力関係の発展を引き続き推し進めると強調した。

 一方同日、同条約締結45周年に際して朝中親善協会咸鏡北道委員会は清津駐在中国総領事館員のため宴会を催した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2006.7.13]