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在ロシア団体、米大統領に抗議文

 在ロ朝鮮公民中央協会は7日、米軍の南朝鮮占領から61年が経過したことでブッシュ米大統領に送る抗議文を発表した。

 抗議文は、米軍が朝鮮戦争で惨敗を喫しながらも引き続き北侵野望を放棄せずに南朝鮮を侵略的軍事基地、極東最大の核兵器庫に変え、冒険的な大規模北侵戦争演習を連日大々的に行っていることについて糾弾した。

 とくにブッシュ政権は、執権初期から北を「悪の枢軸」に仕立てて「核先制攻撃対象」に選定し、南朝鮮に最先端の攻撃兵器を大々的に持ち込み、南朝鮮占領米軍を朝鮮半島「有事」に備えて再編成するなど、対北敵視政策をいっそう露骨に行っていると指摘した。

 また、ブッシュ政権が6.15共同宣言履行をめざす朝鮮民族の高揚した雰囲気に水を差し、北南間の和解と協力事業に引き続きブレーキをかけていると断罪した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2006.7.25]