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「日本当局が国際大会参加阻止」 朝鮮卓球協会代弁人が非難

 朝鮮の卓球協会スポークスマンは23日、大阪で行われた東アジアグランプリホープス2006(日本卓球協会主催、23〜25日)に日本卓球協会の公式要請により参加することになっていた朝鮮選手の参加を日本当局が阻んだことと関連して談話を発表した。

 談話は、同大会組織委員会から諸般の情勢による選手たちの身辺安全問題と関連し大会参加を控えてほしいとの通知を受けたとして、これは大会組織委員会が日本当局の圧力を受け送ってきたものに違いないと指摘した。

 また、09年に日本で開催が予定されている世界卓球選手権大会参加者たちの身辺安全はもちろん、今後日本で行われる国際大会参加者たちの身辺安全についても疑問視することになると述べた。

 談話は、日本当局は神聖なスポーツ競技に政治的に干渉し、朝鮮選手団の今回の大会参加を阻んだ責任から逃れられないとし、日本卓球協会と大会組織委員会も日本当局の政治的ろうらく物となり、オリンピック憲章とスポーツ理念に反する行動をとったことに責任をとらなければならないと強調した。

 そして今回の事件を操作した日本当局と右翼勢力を糾弾し、国際卓球連盟とアジア卓球連盟が事件に対して慎重に注意を寄せ、必要な対策を講じるよう主張した。

[朝鮮新報 2006.8.26]