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年内に北側地域で南北言論人討論会開催合意 瀋陽で実務会談

 インターネット新聞・統一ニュース(25日付)によると、6.15共同宣言実践南側委員会言論本部は25日の報道資料を通じて、年内に南北言論人討論会を開催することで北側と合意したことを明らかにした。

 報道資料によると、同本部は23〜24日に中国・瀋陽で開かれた6.15共同宣言実践北側委員会との実務協議で合意に達したという。「6.15共同宣言実践のための言論人の役割」をテーマに、朝鮮解放後初めてとなる南北言論人討論会を共催することになったと意義付けしている。

 実務協議には、言論本部側から鄭日鎔常任代表(記者協会会長)ら4人が、北側からはヤン・チョルシク事務局長をはじめ4人が参加した。

 北南双方は10月中旬に金剛山で実務会議を開き、討論会開催のための実務事項を確定する。

 「朝米関係と南北当局間関係が膠着状態にある中でも、21〜23日には南北共同学術討論会が金剛山で開催され、南北の言論人が史上初めて討論会開催で合意するなど、民間交流はしっかり行われていることに関心が集まっている」と統一ニュースは伝えている。

 実務会談での主な合意事項は、@「6.15共同宣言実践のための言論人の役割」をテーマに南北言論人討論会を年内に北側地域(平壌または金剛山)で開催A10月中旬に金剛山で実務会議を開催し討論会開催のための実務事項を確定B北側言論分科と南側言論本部は朝鮮半島の平和定着と6.15共同宣言実践のために努力する一方、必要に応じて意見交換する問題を今後の実務接触で具体的に論議−の3点。

[朝鮮新報 2006.8.26]