ロシアの「モスフィルム」映画上映週間が14日に開幕した。
開幕式が平壌国際映画会館で行われ、趙燦求文化次官、関係者、文化芸術部門の創作家、芸術家、平壌市内の勤労者が参加した。
「モスフィルム」コンチェルンのウラジミール・リャソフ第1副総社長を団長とする「モスフィルム」映画代表団とアンドレイ・カルロフ駐朝大使、大使館員が参加した。
開幕式後、参加者はロシア映画「死の旗手」を鑑賞した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.8.28]