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G77外相会談で南南協力の発展強調

 第61回国連総会の期間に行われた77カ国グループ(G77)外相会議(9月22日)で演説した朝鮮代表団団長の崔秀憲外務次官は、南南協力を拡大、発展させるのは朝鮮の一貫した立場であると強調した。

 団長は、今会議で第61回国連総会に上程された経済、社会分野の主要議題に対するG77の共通の立場が定立されることに関連する朝鮮代表団の見解を次のように表明した。

 G77は、経済、社会分野で日増しに露骨になる一方主義と強権行為に対処して加盟国間の連帯と共同行動をいっそう強化すべきである。

 G77は、南南協力を拡大、強化するための発展途上国の努力を引き続き主導すべきである。

 われわれは、G77事務局との緊密な協力のもと、第2回NAM(非同盟諸国)首脳会議で公約したとおりに今年、平壌でアジアとアフリカの発展途上国のための灌漑、水力、規格、計量分野の養成講習を成功裏に行った。

 朝鮮は、今後も正義と平等、公正に基づいた新しい国際経済秩序を樹立し、集団的自力更生に基づいた南南協力をいっそう拡大、発展させるための自らの責任と義務を果たすことによって、平和で繁栄する自主化された世界の建設に積極的に寄与するであろう。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2006.9.29]