top_rogo.gif (16396 bytes)

南朝鮮軍が北側に機関銃射撃

 8日発朝鮮中央通信が軍事消息筋の話として伝えたところによると、7日、南朝鮮軍が最前線一帯で重大な挑発行為を働いた。

 この日午後0時30分頃、前線中部の軍事境界線標識物第0815号付近の憲兵哨所にいた南朝鮮軍が向い側の北側地域で正常な軍事任務を遂行していた人民軍軍人に向かって60余発の12.7ミリ大口径機関銃射撃を加えた。

 同通信は、白昼に公然と行われた南朝鮮軍の無分別な挑発行為により、人民軍軍人たちの生命がひどく脅かされたとしながら、これは、われわれに対する露骨な挑戦であり、許し難い軍事的挑発行為であると非難。今回の事件が双方間の武力衝突に広がらなかったのは、わが人民軍軍人の強い忍耐と自制力の結果であると強調した。

 また、南朝鮮軍当局者は、双方武力が緊張して対峙している最前線一帯での挑発行為がどんな破局的結果を招くかについて熟考し、みだりに振る舞ってはならないと警告した。

 一方、南の軍部は今回の事件について、「『北韓軍』5人が軍事境界線を越えてきたが、警告射撃を受けて撤収した」と主張している。

[朝鮮新報 2006.10.13]