top_rogo.gif (16396 bytes)

〈論調〉 「わが民族同士」は平和守護の強力な武器

 「わが民族同士」の旗じるしを高く掲げ、反戦平和を志向して一つに固く団結してたたかう民族大団結愛国運動は、平和守護の強力な武器である。

 民族の大団結はこんにちの緊張した情勢のもとで戦争の危険を除去し、国の平和と全民族の安全を守り、統一偉業を推し進めるための根本方途である。

 現在、朝鮮半島の緊張状態は米国の対朝鮮敵視政策によって、最悪の危機の局面に達している。

 米国は、国際的な反朝鮮制裁と封鎖の包囲網を形成しようと狂奔している。

 南朝鮮を国際的な反朝鮮制裁と封鎖騒動に引き入れることで、北南関係を破局へと陥れ、対決と戦争の局面をつくり出すことがその目的である。

 米国とその追従勢力の無分別な侵略策動によって、朝鮮半島に一触即発の超緊張状態が生じている重大な情勢のもと、わが民族がしっかり掌握すべきたたかいの武器は「わが民族同士」の理念に基づいた民族の大団結である。

 北と南、海外の全民族が自分自身と階級、階層の利益よりも民族共同の利益を優先させ、思想と理念、主義、主張の違いに関わらず一つに固く団結すれば、米国のいかなる無謀な侵略戦争策動も功を奏さない。

 わが民族は、6.15共同宣言が示した「わが民族同士」の理念に従い、団結を志向して共助を実現することで、大きな成果を収めている。

 わが民族にとって、戦争は決して宿命的なものではない。

 すべての同胞は国の平和と平和統一に対する確信を持ち、民族大団結愛国運動の旗じるしを高く掲げ、外部勢力の侵略戦争策動に反対し、いっそう固く団結すべきである。(労働新聞2日付論説)

[朝鮮新報 2006.11.11]