モンゴルのウランバートルで2、3の両日に行われた第1回東アジア柔道選手権大会で朝鮮が好成績を収めた。
女子52キロ級でパク・ミョンヒ選手が金メダルを、女子57キロ級でファン・チュングム選手が銀メダルを、女子48キロ級でパク・オクソン選手、男子60キロ級でリ・チョルリョン選手がそれぞれ銅メダルを獲得した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.9.20]