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第76回全日本アマチュアボクシング選手権 朝大ボクシング部 愼泰和選手 堂々の3位

 日本アマチュアボクシングで最高峰の大会の第76回全日本アマチュアボクシング選手権大会が15〜19日、秋田県の男鹿市若美総合体育館で行われた。東京都代表としてミドル級に出場した朝鮮大学校ボクシング部の愼泰和選手(主将、政治経済学部3年)が3位入賞を果たした。

 同大ボクシング部の全日本選手権入賞は、2004年の74回大会で李冽理選手(現・プロボクサー)が準優勝を果たして以来2人目。

 愼選手は準々決勝を判定勝ち、準決勝では昨年優勝選手に失格負けで銅メダルとなった。

 愼選手は、「引退をかけた試合だったので、十分な気迫でのぞんだが、冷静さを失い勝機をつかめなかった。優勝できなかった悔しさは残るが、その夢は後輩たちに託したい。今後も朝大ボクシング部主将としての役割を十二分にはたし、部の活躍によって同胞たちに喜びを与えたい」と語った。

 同部の朱一コーチ(40)は、「結果をみてもわかるように、朝大ボクシング部は全国トップに通じる力を持っている。課題はこの力を『個人の力』ではなく『チームの力』にすることだ。今年のリーグ戦は残念な結果に終わったが、来年は関東2部に昇格できるようにしっかりチーム力をつけたい」と話していた。【朝大ボクシング部】

[朝鮮新報 2006.11.27]