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朝鮮が数々の賞を受賞 AFC年間アワード2006

チェ・クァンソク監督

 アジアサッカー連盟(AFC)が開催する「2006年AFC年間アワード」が11月29日、UAE(アラブ首長国連邦)・アブダビのエミレーツパレスホテルで行われ、朝鮮が数々の賞を受賞した。

 FIFA(国際サッカー連盟)とAFCの大会において活躍した選手に贈られる「最優秀女子プレーヤー」に朝鮮女子代表のリ・クムスク選手、将来のスター候補としてピッチ内外で質の高さを見せた選手に贈られる「最優秀ユースプレーヤー」にキム・クムイル選手、チームのパフォーマンスと成績に大きく貢献した監督に贈られる「最優秀監督」にチェ・クァンソク監督(U−20朝鮮女子代表)、世界大会ですばらしい成績を残したチームに贈られる「最優秀女子チーム」にU−20朝鮮女子代表、国内においてサッカーの発展と促進に貢献した協会に贈られる「最優秀協会」に朝鮮サッカー協会がそれぞれ選ばれた。

リ・クムスク選手

 受賞の理由は次の通り。

 リ・クムスク選手は28歳のベテランとしてチームを牽引。01、03年の女子アジア選手権大会で2大会連続得点王、来年の女子W杯出場へチームを導いたストライカーとしての活躍が認められた。

 キム・クムイル選手はAFCユース選手権で優勝したチームの主将で、大会通算4得点をあげる活躍をみせた。

キム・クムイル選手

 チェ・クァンソク監督は、FIFAU−20女子世界選手権で初優勝に導いた手腕が評価された。また、U−20女子チームは世界選手権での優勝はもちろんのこと、スタミナ、メンタル、勝利への意欲、強固なチームワークを世界に轟かせたと評価された。

 朝鮮サッカー協会では、ユース育成プログラムを立ち上げてこれをしっかり牽引し、今年数々の輝かしい成績を残したことが大きく評価された。同祭典は1994年以来、AFCが開催。年間を通して貢献、活躍した国やチーム、個人などに同連盟から最高の賞が与えられる。

[朝鮮新報 2006.12.13]