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平壌で先軍革命先駆者大会 「情勢変わっても国防力を強化」 「核保有国として世界平和寄与」

 強盛大国建設を全人民に呼びかける目的で「先軍革命先駆者大会」が5〜6日、平壌の4.25文化会館で行われた。

 大会では、大会参加者に送る朝鮮労働党中央委員会と党中央軍事委員会の祝賀文が伝達され、報告、討論が行われたあと、アピールが採択された。

 祝賀文は、わが軍隊と人民は、政治と軍事、経済と文化のすべての分野で偉大な勝利と変革を遂げ、強盛大国の黎明を迎えたと述べた。

 大会の報告をした朝鮮労働党の崔泰福書記は次のように述べた。

 長い歳月、国と民族の自主権と生存権を守ることのできる強力な自衛的国防力を持つことを渇望してきたわが軍隊と人民の世紀的宿願は輝かしく実現され、わが祖国は隆盛発展のための強固な軍事的保証を持ち、堂々たる核保有国として世界の平和と安全を守るうえで大きく寄与するようになった。

 無敵の革命強兵と強力な戦争抑止力を持つようになったこんにち、われわれは、自衛のためにできるかぎりのことをやり遂げ、先軍朝鮮は永遠にびくともしないようになったと大きな誇りと確信をもって言うことができる。

 わが軍隊と人民の社会主義強盛大国建設闘争は新たな歴史的段階に入った。

 わが祖国は政治的、思想的にも、軍事的にも強国の地位に確固と登りつめ、ついにわが軍隊と人民が「苦難の行軍」、強行軍を実質的に総括して社会主義経済強国の建設を本格的に推し進めていく激動的な闘争の年代が始まった。

 一方、「すべての人民軍将兵と人民に送るアピール」は、「情勢がどう変わろうとも、国防力をいっそう威力あるものに打ち固めていこうとするわが党の意志にはいささかの動揺もない」「強力な核抑止力があるからといって心のたがをゆるめてはならず、革命の銃をいっそう強化しなければならない」と強調した。そして、「みなこぞって、社会主義守護戦と富強祖国の建設で輝かしい偉勲の創造者、先軍時代の英雄になろう!」と呼びかけた。

 大会には、党と軍隊、国家の幹部、人民軍将兵、経済、科学、教育、文学、芸術、体育、保健医療、出版報道部門の先駆者、内閣のメンバー、党、武力機関、政権機関、勤労者団体、省、中央機関の幹部が参加した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2007.2.10]