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平壌で韓徳銖前議長生誕100周年記念 中央報告会

愛国烈士陵に花環進呈

金正日総書記名義の花環が愛国烈士陵にある前議長の墓前に捧げられた [朝鮮中央通信=朝鮮通信]

 在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会の韓徳銖前議長生誕100周年記念中央報告会が2月26日、平壌の人民文化宮殿で行われた。

 報告会には最高人民会議常任委員会・金永大副委員長(朝鮮社会民主党中央委員会委員長)、天道教青友党中央委員会・柳美英委員長、平壌市人民委員会・方鐵甲委員長、社会団体および宗教団体の責任幹部と海外同胞事業局・金有号局長、省、中央機関幹部と平壌市民らが参加した。

 また、韓徳銖前議長の遺族、総連中央監査委員会・洪仁欽委員長をはじめとする総連幹部と在日同胞、学生らが参加した。

 報告会では金永大委員長が記念報告を行った。

 委員長は、韓徳銖前議長は海外で愛国活動を始めた時から心臓の鼓動を止める生の最期の瞬間まで金日成主席と金正日総書記に対する限りない忠誠心を抱き、祖国と民族のために献身的にたたかい海外同胞運動発展に大きな貢献をした主体的な在日朝鮮人運動の開拓者、名望高い海外革命活動家であったと指摘し、祖国と民族のために一生を捧げた前議長の愛国的な生涯について振り返った。

 また、祖国は韓徳銖前議長を永遠に忘れないであろうし、チュチェ革命偉業と在日朝鮮人運動の発展の道のりに残した前議長の業績は、総連の愛国偉業とともに後世に末永く伝えられるであろうと強調した。

 そして金日成主席の愛国遺産であり、韓徳銖前議長の生涯が込められた総連を朝鮮の尊厳高い海外同胞組織としてより磐石にし、反動勢力の反朝鮮、反総連策動を断固として打ち砕き、愛国愛族の伝統と業績を代を継いで輝かせていくべきだと話した。

 2月27日には、遺族が愛国烈士陵にある前議長の墓前に花環を進呈した。金永大委員長、柳美英委員長、方鐵甲委員長、金有号局長、そして洪仁欽委員長をはじめとする総連活動家らが参加した。

 墓には金正日総書記名義の花環が置かれ、朝鮮内閣、総連中央常任委員会などの名による花環も進呈された。

 一方、日本でも韓徳銖前議長の生誕100周年を記念する集いが2月27日、朝鮮会館で行われた。

 総連中央・徐萬述議長と許宗萬責任副議長が中央および各機関、団体、地方組織の幹部らとともに参席した。

 議長はあいさつの中で、前議長の生涯と総連活動に残した功績を高く評価しながら、これからも前世代が作り上げた伝統と成し遂げた業績を受け継ぎ、第21回全体大会を必ずや成功させようと訴えた。

[朝鮮新報 2007.3.7]