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南アフリカ共産党幹部 国連人権高等弁務官に提訴

総聯弾圧は人権侵害

 南アフリカ共産党のウムプマルランガ州委員会のボナケレ・マズバ書記(南アフリカ朝鮮人民との親善および連帯性協会委員長)は1月19日、総聯と在日朝鮮人に対する日本反動らの弾圧行為と関連し、国連人権高等弁務官に提訴文を送った。提訴文は、最近日本では朝鮮の海外公民団体である総聯に対する弾圧行為が連続して行われ、世界の進歩的人民の深い憂慮をかもしているとしながら、次のように指摘した。

 日本の極右反動集団は、総聯の合法的権利を無視し、その傘下機関と活動家の住宅に対する強制捜索、生徒らに対する暴行を頻繁に行いながら弾圧を階段式に拡大している。これは、平和と正義を志向する進歩的人民に対する耐えがたい愚弄、挑戦で、極悪の人権侵害行為として当然、国連人権会議で取り上げて裁判を受けなければならないと認める。

 世界的範囲で人権を保護する義務を担った国連人権機構が平和的な民間団体に対するこのような弾圧行為を黙認するなら、国際機関としての自らの権威と崇高な使命感を喪失することになるだろう。

 私たちは、国連人権機構が日本での弾圧行為を一日も早く調査し、責任ある者を裁判に付託することにより、人権保護と平和偉業遂行に対する自らの責任と役目を果たすものと信じる。

 一方、書記は同日、南アフリカ駐在日本大使館に抗議の手紙を送った。手紙は総聯弾圧策動をただちに中止し、これに対して無条件補償することを日本政府に強く求めると指摘した。

[朝鮮新報 2007.1.31]