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〈論調〉 日本に安保理常任理事国の資格なし

 倭国(日本)の反動層は、国連安全保障理事会常任理事国になろうと騒ぎ立てている。

 このほど、日本の首相である安倍が、適切な時に常任理事国入りのキャンペーンを再び繰り広げると述べたのに続き、日本政府は常任理事国拡大を狙う「国連改革案」を国連に提出すると明らかにした。

 周知のように、2005年に日本は常任理事国入りの実現を外交目標にして東奔西走したが、国際社会の抗議と反対によって門前払いされ恥をかいた。

 常任理事国の地位を占めようとする日本反動層の企図は、アジアと世界の多くの国に大きな憂慮と鋭い警戒心を呼び起こしている。

 日本が朝鮮人民とアジア諸国の人民に働いた過去の罪に対して誠実に謝罪し、補償するのは初歩的な人倫道徳であり、日本が負っている回避できない法律的、道徳的義務である。

 にもかかわらず、日本はいまだ20世紀に犯した罪を認めも謝罪も清算もしておらず、逆に過去の侵略史を否定し、軍国化と海外膨張策動をいっそう推し進めている。

 日本のように対米追従を生業とし、汚らわしい過去を清算していないことにより、米国の手先、腹黒い国であると万人の揶揄と嘲笑にさらされている国が常任理事国になる資格がないというのは明白である。(6日付民主朝鮮論評)

[朝鮮新報 2007.3.17]