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アイヌ、被差別部落、在日朝鮮人などマイノリティ女性によるアンケート調査報告会

 アイヌ民族や被差別部落、在日朝鮮人などマイノリティに属する女性たちによる、マイノリティ女性のための、はじめてのアンケート調査報告会が2日、東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)で開催された(写真)。

 アンケート調査を実施したのは、アプロ女性実態調査プロジェクト、部落解放同盟中央女性対策部、社団法人北海道ウタリ協会札幌支部。2004年から2005年にかけて、教育、仕事、社会福祉、健康、暴力の分野で共通設問を設定し、アンケート調査を実施した。

 報告会では、多原良子さん(社団法人北海道ウタリ協会札幌支部事務局次長)、山崎鈴子さん(部落解放同盟中央女性対策部)、梁優子さん(アプロ女性実態調査プロジェクト)が調査結果を報告。実態をもとに、必要とされる政策を行政府に提言した。

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[朝鮮新報 2007.3.23]