top_rogo.gif (16396 bytes)

〈北南首脳会談〉 国際社会の反応(5日現在)

「朝鮮半島平和と安定に寄与」

■中国

 われわれは今回の北南首脳会談を通じて得られた積極的な成果に歓迎の意を表す。中国は北と南の対話を通じた関係改善と和解、協力の実現を一貫して支持してきた。今回の会談が朝鮮半島の平和を進展させる助けになり、地域の平和と安定に寄与するであろうと確信している。(4日、劉建超・外交部スポークスマン声明)

■米国

 南北首脳の朝鮮半島平和体制推進に関する合意は、6者会談当事国の既存の立場と一致するもので、米国も朝鮮半島平和体制に関する論議に参与するだろう。(4日、マコーマック・国務省スポークスマン)

 今回の会談が朝鮮半島の平和と安全に寄与するものと考えている。究極的には朝鮮半島の非核化に発展する必要がある。米国は一貫して南北間対話を支持してきた。(2日、ペリーノ・ホワイトハウススポークスマン)

■日本

 緊張関係がなくなるのは大変いいこと。定着すればいい。(4日、福田首相)

 6者会談合意の履行や朝鮮戦争終戦宣言に関する問題も言及されていて、全体的によい方向に行ったと思う。(4日、高村外相)

■インドネシア

 今回の首脳会談は北と南の友好関係と成熟した信頼関係を育て、両者の間の重大事項を解決するための和解の雰囲気を形成する助けとなるだろう。(3日、外務省声明)

■ベトナム

 南北首脳会談の結果として発表された「10.4共同宣言」は、朝鮮半島の平和定着と南北関係の発展において非常に肯定的な意味を持つ宣言だ。ベトナムは宣言を積極的に歓迎し、必要な場合には、南北がともに和合して朝鮮半島に平和が定着するために支援する用意がある。(5日、外務省スポークスマン)

■国連

 「(首脳会談で合意された宣言は)南北関係改善と朝鮮半島、北東アジアの平和と安全保障のための重要な措置だ。南北首脳が南北関係を進展、拡大させると同時に、6者会談を含む多国間外交と協力、2国間対話の拡大を通じた核のない朝鮮半島の永久平和に向かっていくと確約したことを高く評価する。要求がある場合には、国連も国際社会とともに支援を提供する準備をしている」 (4日、潘基文事務総長発表の声明)

[朝鮮新報 2007.10.6]