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ロシア鉄道代表団が現地調査 朝ロ鉄道現代化事業で合意

 朝鮮とロシアがハサン−羅津間の鉄道と羅津港の現代化事業および鉄道と港の運営方式に関して合意した。22日発朝鮮中央通信が報じた。

 同事業の推進と関連してロシア鉄道株式会社代表団が20日、羅先市を訪問した。同代表団は訪問期間中、現地で鉄道の一部区間と港に対する最終調査を実施し、着工に向けた技術面での準備作業を終える予定。朝鮮中央通信は、「近日中にハサン−羅津間の鉄道と羅津港の現代化事業は実践段階に入る」と伝えた。

 ハサン−羅津間鉄道と羅津港の現代化事業はロシア鉄道株式会社が担当している。ロシア鉄道側は同事業を通じて、羅津港に搬入される南側の貨物をシベリア横断鉄道(TSR)経由でヨーロッパに輸送する計画を立てていると伝えられている。南の連合ニュースによると、同社はハサン―羅津間鉄道の現代化に17億5000万ルーブル(約78億円)を投資し、羅津港にコンテナ処理場も建設する計画だという。

[朝鮮新報 2007.11.26]