帯の色とティトンによって宮人たちの品階を表した。
品帯には、黒い角を彫刻した烏角帯、鶴頂金帯、犀帯などがある。
(出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より)
[朝鮮新報 2007.12.27]