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ラグビー・ジャパンセブンズ07高校の部 九州朝高ラグビー部 金基泳選手が出場

トライを挙げるなど活躍した金選手

 九州朝鮮中高級学校ラグビー部の金基泳選手(高3)が14日、東京都江戸川区陸上競技場で行われたジャパンセブンズ2007高校の部(7人制)に九州選抜のメンバーとして出場、トライを挙げるなど活躍した。

 同大会には日本の高校9ブロックの選抜チームが出場。3チームずつ3組による予選リーグ戦と予選同位同士による決勝リーグ戦が行われた。金選手を含む九州選抜は、東海選抜を26−7、北海道選抜を36−0で下し予選1位通過を果たした。しかし、決勝リーグ(カップ)では四国選抜、近畿選抜に破れ3位となった。

 九州選抜のフッカーとして出場した金選手は、大会屈指の巨体を生かしたパワープレーでトライを挙げるなど、チームの予選1位通過に貢献した。

 金選手は「楽しくプレーできた。反省点もわかりいろいろ学べていい経験になった」と感想を述べた。

 7人制による同大会は、15人制と同じ広さのグラウンドを使用。「素早いボール運びと的確な判断力、スピードとスタミナを必要とするラグビーの醍醐味を味わえる競技」(大会実行委員会役員)という。

 金選手は「パワーだけではなく小技も必要」とあらためて感じたという。今大会で学んだことを今後の練習に活かしていきたいと語る。

 3月に行われた第8回九州高等学校10人制ラグビーフットボール大会で優勝した九州朝高ラグビー部は、新入部員を含め、15人制の試合に出場するため練習に打ち込んでいる。(泰)

[朝鮮新報 2007.4.18]