top_rogo.gif (16396 bytes)

金網総合格闘技「CAGE FORCE 03」 朴光哲選手、メインで米国の選手と対戦

「CAGE FORCE 03」に出場する朴光哲選手(右)と同じジムの菊地昭選手(左)

 元修斗環太平洋ウェルター級王者の朴光哲選手(KILLER BEE)が9日、東京・ディファ有明で行われる金網総合格闘技大会「CAGE FORCE 03」のメインマッチに出場する。「CAGE FORCE」ライト級王座決定トーナメント準々決勝(5分3ラウンド)となるこの試合で、米国のデイビッド・ガードナー選手(チーム・クエスト・サウス)と対戦する。

 朴選手は3月に行われた1回戦でフィンランドのヤルッコ・ラートマキ選手(ザ・ケージ)と対戦。マウントポジションから左右の拳とひじの連打を浴びせ見事TKO勝ちした。「CAGE FORCE」の特徴でもある金網と「ひじ攻撃」を「上手く利用して勝利した」と関係者の評価も高かった。朴選手は試合後、「チャンピオンになる」と意気込みを語った。

スパーリングを中心とした実践練習

 今回対戦するガードナー選手は、MMAX、FFC、XCFといった海外の総合格闘技団体で王座を獲得するなど実績が高い。それだけに好試合が予想され注目を集めている。

 試合を3日後に控えた朴選手は「調子も良いし、(CAGE FORCEの)ルールもやり易いと思えてきた。相手がレスラータイプなので押し込まれた時にうまくいなせれば。相手も自分みたいなタイプとは戦いにくいはず」と冷静にコメント。スパーリングを中心とした実践練習を重ねたことで戦い方のイメージも固まってきた。「うわついていたらやられる。負けたらすべて終わり。勝ちにこだわりたい」と語った。

 【解説】金網総合格闘技「CAGE FORCE」(ケージ・フォース)は打撃攻撃、投げ技、関節技など幅広い攻撃が有効な日本の総合格闘技大会。特徴としては、8角形の金網に囲まれたリングが使用され、ひじ打ち(垂直に落とす攻撃は反則)が認められている。総合格闘技の先駆けで金網格闘技の頂点とされる米国のUFCにルールを近づけている。

●日時:9日(土)、開場16時、開始17時

●場所:ディファ有明(新交通ゆりかもめ「有明テニスの森駅」、りんかい線「国際展示場駅」徒歩)

●チケット:SRS=16000円(大会パンフレット付き)、RS=10000円、S=7000円、A=5000円

(※当日券は¥500増し。16時から当日券売り場にて販売)

●主催、問い合わせ:GCMコミュニケーション(TEL 03・3538・5801)

※チケット発売場所

 チケットぴあ 0570・02・9999(Pコード594−740)

 ファミリーマート(ファミポート)

 書泉ブックマート 03・3294・0011

 後楽園ホール 03・5800・9999

 大山アメリカン 03・3692・6443

[朝鮮新報 2007.6.7]