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07インターハイをふり返る 同胞の声援受け健闘

 「全国高等学校総合体育大会2007青春・佐賀総体」(インターハイ)が7月28日から8月20日まで行われた。大会では北海道、東京、京都、大阪、兵庫の各朝高生徒らがウエイトリフティング、競泳、サッカー、ボクシングの各種目に出場し健闘した。

 大会では、大阪朝鮮高級学校の尹成得選手(高2、ミドル級)が金メダルを獲得。同校の李正太選手(高3、フライ級)も銅メダルを獲得するなど、ボクシング競技での活躍がとりわけ目立った。大会期間、各会場には朝高生たちの勇姿を一目見ようと、佐賀をはじめとする九州の同胞らが駆けつけ、「チャルハラ(がんばれ) 朝高生!」と大声援を送っていた。

 総連佐賀県本部の林丈一委員長は「一昔前には、朝高生のインターハイ出場など考えられなかった。実に感慨深い。大会に参加したすべての朝高生らには、気迫がみなぎっていた。これからもしっかりと練習して技量を高め、さらに良い成績を残してもらいたい。同胞社会を取り巻く情勢は厳しいが、朝高生らはスポーツを通じて同胞たちに大きな力を与えてくれた。彼らに負けないよう、私たちも総連の活動にさらに力を注いでいきたい」と語っていた。(李東浩記者)

[朝鮮新報 2007.8.29]