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徐萬述議長 中国大使館を慰問訪問

四川省大地震 駐日大使に慰問金

出迎えた崔天凱大使と握手を交わす徐萬述議長(15日、大使公邸前)

 総連中央の徐萬述議長は15日、東京都港区にある駐日中国大使館を訪問し、中国・四川省で12日に発生した大規模地震によって甚大な人的、物的被害が出ていることで、崔天凱大使に慰問の意を伝えた。

 徐萬述議長は崔天凱大使に総連中央常任委員会名義の慰問金を手渡した。総連中央の南昇祐副議長と徐忠彦・国際統一局長が同行した。

 徐議長は大使公邸で崔大使と談話した。

 議長は、胡錦濤主席と中国共産党の指導の下で中国政府と人民が一致団結し地震の被害を一日も早くいやし、被災地域の復旧を立派に成し遂げることを心から願うと述べた。また、中国側が今回の地震による困難を克服し、今夏に予定されている北京五輪を必ずや成功させるとの確信を表明した。

 公邸前で議長一行を直接出迎えた崔大使は、自身の4度にわたる平壌訪問を通じて金正日国防委員長との面会の場に3度同席したことに言及し、総連についてもよく知っていると述べた。そして、総連側の温かい友情と心からの慰問に謝意を表しながら、これを本国政府と人民に伝えると述べた。崔大使は、現在、国を挙げて行っている被害復旧作業の現状について説明し、共産党の指導の下で中国の13億人民が総連をはじめとする世界各国と地域、団体からの支援と激励に勇気づけられ、必ず地震の被害から立ち直るだろうと強調した。

[朝鮮新報 2008.5.19]