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合同軍事演習計画を糾弾 朝鮮平和擁護委が声明発表

 朝鮮平和擁護全国民族委員会(平和擁護委)スポークスマンは6日、南朝鮮・米国連合軍司令部が、3月2日から7日まで南朝鮮全域でキー・リゾルブとフォールイーグル合同軍事演習を実施すると公式発表したことで声明を発表した。

 声明は、6.15共同宣言と10.4宣言の旗じるしのもとに北南間で和解と団結の気運が高まり、6者会談合意事項の履行作業が積極的に進められている時に米国と南朝鮮が大規模北侵戦争演習を実施することは、「朝鮮に対する重大な軍事的挑発であり、朝鮮半島の情勢を対決と戦争の瀬戸際へ追い込む危険極まりない犯罪行為である」と糾弾した。

 また、フォールイーグルと並行して実施するキー・リゾルブは名称を替えただけで、その規模と性格において従来のチーム・スピリットや連合戦時増援演習(RSOI)と同じ危険な侵略戦争演習であると主張した。

 さらには、「南朝鮮に対する武力増強と北侵戦争演習で核問題の平和的な解決と6者会談の前途を暗くし、北南関係と朝鮮半島情勢を険悪な事態へと追い込んでいる」と米保守強硬派を非難した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2008.2.15]