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朝鮮で国勢調査 10月の実施に向け準備

 朝鮮が2008年の国勢調査に向けた準備作業を進めている。

 朝鮮中央通信が14日に伝えたところによると、今回の調査は10月1日から全国各地で行われる。

 今回の調査を通じて、現在の総人口数と年齢、性別、地域別人口分布、出生および死亡率の推移など、人口状態の分析と人口予測に必要な基礎資料がまとめられる。

 中央統計局は昨年10月1日から15日までをテスト調査段階に設定し、各道から1郡ずつを選び、郡内の邑や里を対象とした調査を実施した。調査を支援する国連人口基金(UNFPA)の代表団も同時期に訪朝し、調査状況をモニタリングしたという。

 また、このテスト調査に先立って、各統計機関や調査地域の統計関係者らを対象とした実務講習も行った。

 南朝鮮の連合ニュースによると、今回の国勢調査に向けて国連人口基金(UNFPA)の諮問官1人が平壌に常駐している。

 また、調査開始に合わせて国際機関関係者10人も訪朝する予定。予想される調査費用550万ドルのうち、400万ドルは南側が南北協力基金を通じ支援するという。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2008.3.19]