top_rogo.gif (16396 bytes)

海でニジマス養殖 成長速度2〜3倍

 最近、朝鮮では淡水魚のニジマスを海で養殖している。

 国家科学院東海水産研究所では、海でのニジマス養殖法を研究、完成し、淡水よりも生存率を高めて生産を増やせるようにした。

 海水には淡水と異なり栄養塩類とプランクトンが多く、ニジマス養殖における水源の制限を受けないという。

 水温が10〜20度の3月と9月に一定の期間養殖すれば、平均250〜300グラムに育つ。

 この際、エサは淡水よりはるかに少なく済み、成長速度は2〜3倍速くなる。

 同通信によると、海で養殖したニジマスの生存率は初期条件で80%以上で、「経済的な実利を保障できる」と指摘した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2008.5.23]