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6者会談 日本の参加資格問題視 朝鮮中央通信

 19日発朝鮮中央通信は、日本が拉致問題を持ち出して6者会談の進展を妨げており、6者会談合意による義務の履行を拒否しているとしながら、「現実は、日本が(6者)会談に引き続き参加する必要があるかという問題を提起している」と主張した。

 同通信は、日本が6者会談合意の義務履行を拒否していることについて、「自らの利己的目的のためには国際的合意も眼中になく、初歩的な道徳も知らない行為」だと非難。拉致問題は元来、朝鮮半島の核問題とはいかなる関連もないもので、6者会談で論議される問題ではないと指摘した。

 同通信は、「日本が引き続き今のように振る舞うならば、日本は孤独に陥り、最終的には会談から押し出されるほかない」と強調した。

[朝鮮新報 2008.7.23]